上野千鶴子の本が続々と出ている。 編者としてまとめている『戦後日本スタディーズ』(紀伊国屋書店) もそのうちのひとつだけれど、再読に値する二冊の本 『セクシイ・ギャルの大研究』(光文社カッパブックス) と『家父長制と資本制』(岩波書店刊)が岩…
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